時代の変化に対応し、「より良い分煙」を積極的に提案します。又同時に、より高い品質のサービスを提供し、お客様と社会に貢献します。
     
  社団法人日本たばこ協会(TIOJ)、全国たばこ販売共同組合連合会(全協)および日本自動販売機工業会(JVMA)の3団体より、未成年者の自動販売機からのたばこ購入防止を目的として、2008年3月よりパイロットエリア地区として、宮崎県鹿児島県で年齢識別機付きたばこ自動販売機が一斉稼動いたしました。
2008年7月までに全国でおよそ52万台ある自動販売機でたばこを購入する際は、成人にのみ発行する「taspo」を自動販売機の読み取り部にタッチしないと購入出来なくなります。 成人識別ICカードには成人を識別する機能と、なんと電子マネー機能までが付加されており、千円札やお釣をチャージすることが可能になります。この成人識別ICカードtaspo(タスポ)をより多くのお客様のお手元に届くよう、申込に必要な顔写真の撮影、身分証明書のコピーを無料でおとりする申込サポートイベントを全営業所をあげて順次行っております。
     
 
VOSシステム(ベンディングマシーン・オペレーティング・システム)を2003年5月から導入しました。VOSシステムとは、販売管理、情報管理、配車管理、運行位置情報までをデータセンタのサーバで情報を一元管理するシステムのことです。このサーバに自販機の情報を蓄積する方法として、オフラインとオンラインの2通りの通信方法があります。オフラインとは、ハンディターミナルにより直接自販機の前で通信し情報を収集する方法で、約98%程のインフラ整備が終わりました。それに対してオンラインとは、自動販売機内に専用の通信端末を設置し、その日の情報データを通信により夜間収集する方法のことです。またオンラインは、売切情報や故障情報をリアルタイムに取得することが出来ますので、各社員の携帯電話のメールで受信するように設定しています。『○○自販機 銘柄○○ カラム○○番 売切』、『○○自販機 エラーコード○○番 紙幣詰まり』といった具合に情報を取得できますので、迅速且つ細やかな対応でお客様へのより良いサービスを提供することが可能です。
また、このVOSシステムによる情報データの蓄積により販売予測が出来ますので、売切れを出さない発注、効率の良いサービスを提供することができます。これらは、ひいてはお客様の利益に繋がっていくものと確信しています。
     
  社員が自発的に社内に「品質管理委員会」「環境美化委員会」「交通安全推進委員会」を発足させました。例えばポイ捨てについても屋外の自販機では、当社のスタッフが先頭に立って回収するなどの活動を行っています。こういった活動が、トップダウンで始まったのではなく、社員の意思によって始まったことを大変うれしく思います。社員1人ひとりにキャビンサービスの社員としての責任、地域社会に対しての協調の気持ちが芽生えた結果だと思います。現在、これらの活動成果が徐々にあがってきています。会社としてもそれらの活動を大いにバックアップしていきたいと思います。

 

 

   
 

国内におけるたばこ市場は、規模として現状維持の約3兆9694億円位(2005年度売上・日本たばこ協会発表)ですが、数量としては、この3年間で6.5%程減少しています。禁煙・分煙の浸透、人口減少(少子化)がたばこをめぐる環境を一層厳しいもにしてるといえるでしょう。また景気回復期における2006年7月からの増税によるたばこの値上げにより、愛煙家としては非常に厳しい環境になっています。それに、20代、30代の人達のお小遣いが携帯電話などの通話料に流れていってるのも事実です。しかし、そういったなかで、たばこ販売は利便性且つ専門性から、今後益々規模と内容の伴った、小売業のコンビニエンスストアや、一部たばこオペレータなどにシフトしていくでしょう。そこに私たちのビジネスチャンスが大きく広がっているのです。
これからは、たばこオペレータとして喫煙の価値を高めていくことが重要なってきます。私達は国内3千万人愛好家の為に人生至福の楽しみを届ける企業として品質の良いものをきちんとしたやり方で提供していきたいと思っています。

     
  私は鹿児島県曽於郡末吉町出身で、生まれて半年後から小学校六年生まで佐世保に住んでいました。その後、福岡に移り西南学院中学、修猷館高校、横浜市立大学に進学しました。そして就職は、教員になるということだったのですが、採用試験が不採用になりそこで挫折を味わい、一から出直しする事を余儀なくされたのでした。そこで考えたのが何か自分で商売をやってみようという事でした。別に実家が商売をやっているというわけではありませんでしたし、自分はどちらかと言えば口べたな方なので、説明が不要で目で見てすぐにわかる商品で商売しようと考えました。26歳の時に福岡市博多区博多駅前のお茶屋で丁稚奉公をしていて貯めた30万円の資金を元手に、軽自動車を購入してお茶とたばこの行商をしたのがはじまりです。中洲のスナックやクラブ、雀荘、喫茶店などに販売していました。経営の方はそれから順調にいっていたのですが、バブル崩壊後売上は停滞し、丁度その時社員の不正がきっかけで、殆どの社員が辞めていき倒産寸前の厳しい時期もありましたが、その後復活を賭けて努力し、2年間で経営は回復しました。今では社員1人ひとりが主人公となり企業価値を高めています。
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