| 大人のあなたの嗜好品たばこ。このたばこを扱う自動販売機の設置から管理までをタイムリーに提案するキャビンサービス株式会社。会社社長の冨田登志雄です。
2005年2月27日の事ですが、WHO(加盟192ヶ国。世界保健機関)の「たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約」(略称:FCTC=たばこ規制枠組条約)が批准40カ国後、90日目となり発行となりました。2005年11月4日現在、192カ国中、100カ国が批准となっています。(日本は、2004年6月8日の国会の閣議により了承されて19番目の批准国となりました。) その中で、特に私たちに身近な項目としては「未成年がたばこ自販機を利用できないようにすることなどを確保する措置をとる」となっています。
多くの良識のあるたばこ販売関係者の方々と共に、小社も社会的共感を得る様な事業展開を考えています。即ち「未成年者にたばこを喫わない様にするための十分な管理ができる自販機環境と適正な管理を徹底させる事」が大切な事です。そういう意味で、今後日本でも導入が急がれている年齢識別機能付たばこ自販機は、私たちも大歓迎です。そしてTIOJ(日本たばこ協会)主導で2008年全国一斉稼動の予定です。
ところで、世界広しといえども、たばこ自販機が普及している国は不思議と日本とドイツだけです。そのドイツでさえ2006年頃までに、未成年喫煙防止対策は環境整備される模様です。当然ながら日本でももっと急がれる必要があると考えます。即ち、室内外1台残らずのたばこ自販機にという事になりますので、私たちの負担も膨大になってきます。
しかしながら、この「リスクプレミアム」を好機ととらえ、将来負担の引き当て等、健全経営を貫きたいと思います。他にも、自販機設置環境基準の強化の流れ。喫煙スペース確保のコスト増大のリスク等々、逆風は強くなるばかりです。
この様に私たちを取り巻く環境は厳しくなる一方です。が、こんな時代にこそ、ますます企業間格差が出てくるだろうと考えます。
私たちキャビンサービス株式会社は、たばこ事業法に基づく許可場所での販売、自販機の適正設置や、透明度の高い運営をします。さらには、質の高い顧客満足と自販機サービスで、喫煙環境変化という逆風の中、ますます自信をもって「高い遵法意識」と「徳のある経営」を目指して努力します。どうか皆様のご支援ご理解を賜ります様お願い申し上げます。
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